Claudeモデル比較(Cursor環境)

Cursor で利用できる Anthropic の Claude 系モデル(Sonnet / Opus / Haiku)のコスト・性能・用途別比較。

情報源

Cursorで使えるClaude系モデルの最新コスト・性能比較(2025年10月版)(GeneLab_999、Qiita、2025-10-28)は本文クリッピング不完全のスタブ。以下の情報はClaude Code 料金・プラン等の補完情報を含む。

最新 Claude 系モデル一覧(2025年10月時点)

モデルAPIモデル名リリース位置づけ
Claude Opus 4.5claude-opus-4-5-202509292025年9月最高精度・複雑タスク向け
Claude Sonnet 4.5claude-sonnet-4-5-202509292025-09-29バランス型・コーディング最適化
Claude Haiku 4.5claude-haiku-4-52025年高速・低コスト・軽量処理向け

API 従量課金 モデル別料金(2025年10月版)

モデル入力(1Mトークン)出力(1Mトークン)キャッシュ書き込みキャッシュ読み出し
Claude Opus 4.5$5.00$25.00$6.25$0.50
Claude Sonnet 4.5$3.00$15.00$3.75$0.30
Claude Haiku 4.5$1.00$5.00$1.25$0.10

コスト感の目安

Sonnet と Opus では入力コストで1.7倍、出力コストで1.7倍の差がある。Haiku は Sonnet の 1/3 のコストで高速に動作する。

Cursor でのモデル選択

Cursor では設定画面からモデルを選択できる。Claude Code(ターミナル)では /model コマンドでセッション中に切り替え可能。

用途別推奨モデル

用途推奨モデル理由
日常コーディング・補完・小修正Sonnet 4.5コスト・精度・速度のバランスが最良
アーキテクチャ設計・難解なバグ修正Opus 4.5高い推論能力が必要。コストは高め
ログ解析・定型テキスト処理・大量バッチHaiku 4.5高速・低コスト。シンプルなタスクに最適
非エンジニアのドキュメント作成Sonnet 4.5日本語品質・指示追従性が良好

コスト最適化のポイント

  1. Sonnet をデフォルトに — ほとんどのタスクで十分な品質。Opus は特定の難問にのみ使う
  2. プロンプトキャッシュ活用 — 同じコードベースを繰り返し参照するときに最大90%削減
  3. Haiku をバッチ処理に — 品質よりスループットが優先される処理ではHaikuが経済的

モデルの世代推移と命名規則

Anthropic のモデル名は claude-{tier}-{generation}-{date} の形式:

claude-sonnet-4-5-20250929
        ^      ^ ^  ^
        tier  gen  -  リリース日
  • tier: opus(最高)/ sonnet(標準)/ haiku(軽量)
  • generation: 4-5 は第4世代第5マイナーバージョンを意味

Cursor サブスクリプションでの利用

Cursor の有料プランでは Claude 系モデルを月額固定で利用できる(Cursor 側でリクエスト数上限あり)。API直接接続に比べ:

  • 利点: 料金が予測しやすい。初期設定が不要
  • 欠点: ヘビーユーザーは上限に当たりやすい。プロンプトキャッシュの恩恵が受けにくい

API キーを自前で設定した「BYO(Bring Your Own API)」モードでは Anthropic の API 料金が直接かかる。

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