自己決定感
自分にとって大切なことを、誰かの意志ではなく、自分の意志で決められる手応えや感覚。
自己決定感(じこけっていかん)は、自己肯定感や人生の幸福度を高める重要な心理的要素。アバタローの著書「自己肯定感を上げる OUTPUT読書術」で核心概念として提示されている。
本質
自己決定感は単なる「自由に選ぶ体験」ではなく、自分の行動・選択が外部からの強制ではなく内発的動機から来ているという実感。心理学の「自己決定理論(Self-Determination Theory: SDT)」に通じる概念で、内発的動機づけ・自律性の感覚と密接に関連する。
自己肯定感との関係
自己決定感 → 自己肯定感(自分はOKだという感覚)→ 人生の幸福度
OUTPUT読書術の文脈では:
- 自分で本を「選んで」読む
- 自分の言葉で「まとめる」
- 自分の「得意な場所」でアウトプットする
この一連のプロセスが自己決定感を積み重ね、自己肯定感を育てるとされる。
関連フレームワーク
- OUTPUT読書術(アバタロー) — 読書を通じて自己決定感を育てる実践体系
- バレットジャーナル(Bullet Journal) — 「自分のノートを自分でつくる」自己決定の実践
出典
- 自己肯定感を上げる OUTPUT読書術(アバタロー、Kindle B08TW8X1R7、location 1177)