ソース
raw/20260528_hrpro.co.jp【形骸化の打破】なぜサクセッションプランは「絵に描いた餅」に終わるのか?.md HRエグゼクティブフォーラム2026 Summer(2026-07-16、無料)。テルモ CHRO 足立朋子氏が登壇する次世代リーダー育成テーマのフォーラム案内。
中心的主張
多くの企業がサクセッションプラン(次期経営人材輩出計画)を導入しているが、その大半が「リストを作って終わり」の形骸化した運用に陥っている。実効性を担保するには「アサインメント(経営戦略に連動した実戦投入)」と「選抜型育成」を組み合わせた設計思想が必要——テルモが実践する仕組みから学ぶ。
登壇者・セッション構成
中核セッション:テルモのサクセッション設計思想
- 登壇者: 足立 朋子氏(テルモ株式会社 経営役員 CHRO)
- モデレーター: 藤間 美樹氏(株式会社HR&B 代表取締役、グローバル企業HR責任者歴任)
- テーマ: 経営戦略連動の「アサインメント」と「選抜型育成」をいかに組み合わせ、実効性を担保するか
関連3講演
- 人が仕事の場で育つ経営 — 伊丹敬之氏(経営学の泰斗)。経験学習を組織として最大化する論理
- サクセッションプランの育成計画設計 — 候補者・力・手段の接続。実行フェーズの難所克服
- 戦略人事の実践(AI活用) — AI活用でデータ分析・施策検討のスピードを高め、「人との対話」に時間を充てる方法論
キーインサイト
- サクセッションプラン形骸化の典型: 「人材リストを作る」だけで、実戦投入(アサインメント)と育成(選抜型)の接続が欠落している
- 実効性のカギは「経営戦略との連動」——どんな事業展開に、どんな次世代リーダーが必要かをまず明確化する
- 「自律的に人材が育つ土壌」を組織として設計するという視点(教育投資の前段)
- 戦略人事領域でAI活用が前提化。データ分析・施策検討のスピードアップ → 人事は本来「人との対話」に時間を充てるべき、というメッセージ
抽選特典書籍
- 『顧客ニーズを射抜く 学び上手な企業の戦略思考』(藤原 雅俊、伊丹 敬之)
- 『なぜ日本企業は変われないのか? 真のリーダーのための組織改革入門』(藤間 美樹)
関連ページ
- サクセッションプラン(concept)
- 次世代リーダー育成(concept)
- タレントマネジメント
- 人材配置最適化
- HR×AI活用(日本企業事例)
- テルモ(entity)
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