TUT(Time Under Tension)
「Time Under Tension」の略。筋肉が緊張している時間を指すトレーニング指標。1セット中に筋肉が力を発揮している合計時間を秒で表す。
目安
| フェイズ | 推奨TUT | 対応レップス |
|---|---|---|
| 筋形質増大フェイズ | 約40秒 | 8〜15回 |
| 収縮タンパク質増強フェイズ | 短め | 2〜5回 |
実践的意義
- 同じ回数でも動作スピードが遅ければTUTは長くなる
- 筋形質(エネルギー供給器官)の発達には一定以上のTUT(40秒程度)が有効
- ポジティブ(挙上)は爆発的に行うことが推奨されるため、TUTは主にネガティブ(下降)局面で稼ぐ
ポジティブ vs ネガティブ
- ポジティブ(コンセントリック):爆発的に挙上する → TUTは短くなる傾向
- ネガティブ(エキセントリック):ゆっくり下ろす → TUTを稼ぐ局面